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2010年5月24日 (月)

iPhoneインターフェイス再考

リモートブレインの夏休み:iPhoneロボ

iClimberでは、左右のモーターのON/OFFを、画面上のドットの点滅でコントロールしています。これはとても簡単ですが、もうちょっと複雑な制御をしようとすると、なんとかしてデータ転送をしたくなってきます。「90度右旋回」なんてコマンドを送りたい場合ですね。

そこで、ドットの点滅を使って、データをシリアル転送できないかの予備実験をしました。

今回はiClimber同様、画面にドットを出して、一定周期で点滅させ、iClimberの光センサの出力を、シンクロで観察します。左の写真がドットの様子、右がセンサをかぶせた様子です。

Dscn0712  Dscn0711

まずは、100ms白、100ms黒の繰り返しのときの波形です。パルス幅100msですね。ここではドットの点滅は1、0の繰り返しですが、実際は送信するデータのビットに対応して点滅する訳です。

Dscn0704

波形がなまっているのは、センサがcdsだからです。見たところ、きちんと波形は伝達できているので、このレートでのデータ転送は問題ありません。
この時の転送レートは10bpsです。

次に50msにパルス幅を縮めた場合の波形です。

Dscn0705

波形のなまりはともかくとして、これでも波形は伝達できてます。これでの転送レートは20bpsです。

次はパルス幅30msです。

Dscn0710

そろそろ液晶のリフレッシュ周波数との干渉が見られるようです。波形が乱れているのは、ドットの表示時間にばらつきがあるからです。この程度のばらつきなら、データ転送できるかも?です。この時のレートは33bpsです。

ソフト的にはパルス幅をもっと短く出来ますが、表示としてはこの辺が限界のようです。

次はこれでデータ転送のテストをしてみましょう。あ、その前にセンサをもっと高速のものに変更する方がいいですね。

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