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2011年5月 3日 (火)

新リモートブレインの運動テスト動画

ロボット作ろう:新リモートブレイン

試作したボディの動作テストの動画です。

ここのところ、捨て猫を拾ったりしたおかげで忙しく、アップが延び延びになっていました。
この動画には3つのトピックが収録されていますが、最後のものは、PSDを動的に使って周囲の障害物のデータを収集、BASICプログラムで進行方向を変更しています。

このロボットは市販の完成メカ部品を利用して作ってあるわけですが、以前の投稿にあるように、残念ながらそのほとんどは国内では買えません。海外のロボット部品の通販サイトで購入したものです。ターレットや走行部分で$100程だったと思います。

これは、ある意味残念なことです。なぜなら、アメリカやヨーロッパのアマチュアは、機械工作が得意でなくとも、これくらいの性能の移動ロボットを比較的低コストで作ることが出来るのですから。
日本の機械が不得手なアマチュアや研究者だと、せいぜいタミヤのギアボックスを使って、おおざっぱな制御の走行メカを作るのが関の山ですね。出来合いのロボットボディは大きくて高価ですし。
ロボットは、基本的なキカイがしっかりしていないと、モノとして成功するのは難しい、つまり、もしよいアイデアであっても、そんな理由で試作がうまく働かず、あきらめてしまうこともあるのではないでしょうか。

ロボットの実用分野で欧米に水を開けられる「根っこ」の部分が、この辺に垣間見えるような気もします。

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