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2012年11月25日 (日)

XBee WiFiの電源をテストする

花岡ちゃんのウィークエンド:RoombaのWiFiリモコン

XBee WiFiに関する投稿を調べてみたら、このデバイスはかなりの美食家で、電源によっては起動しないことがあるようです。そこで、試しにポピュラーな三端子レギュレータから給電してみました。
この3.3V/1Aの低損失レギュレータを使い、かなりくたびれた単三電池4本で駆動してみました。

Dscn2367

ブレットボードで試してみたところ、毎回ではないですが、LEDがわずかに点灯するばかりで動作しないことがありました。
このとき電流を計ってみると500mA程の大電流が流れています。通常は150mA程度ですからこれは異常です。解析はしませんでしたが、兎に角、3.3V電源ライン(レギュレータの出力)のコンデンサを100uFから220uFにするとこの現象は見られなくなりました。
どうもコレくらいは奢った方がいいようです。

それ以降は調子良く動いてます。大げさな放熱器をつけましたが、電池4本ではほとんど発熱しません。
試しに、RoombaのminiDINコネクタに出ているバッテリーの12V(充電直後は13Vくらいある)を電源にしてみたところ、さすがにかなり発熱します。電力がモッタイナイですから、Roombaの電源からもらうならDC-DCコンバータにするのがいいでしょう。

電源周りでよく問題になっているのは、XBeeをUSBでパソコンにつなげるアダプターを使う場合のようです。
僕の使っているSparkfunのXBee Explorer USBには、MIC5205という150mAのレギュレータが乗っています。送信時の電流は測定値で200mAを越えるので、これでは電流が足りません。このアダプターでは「かろうじて」動作している状態で、連続的にデータ通信をした場合は通信が落ちる可能性もあります。テストや設定程度なら実際なんとかなっていますが、PCで恒常的に使うにはあまりお勧めできません。

XBee WiFiをPCで使うなら、外部電源仕様の秋月のアダプターがいいようです。

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