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2014年10月26日 (日)

BeagleBone Blackにubuntuをインストールする

花岡ちゃんのウィークエンド

今年の冬に購入したこのセット、はや10ヶ月くらいも放っておいたので、ubuntuをインストールしてテストすることにしました。本の通りにやれば簡単‥のはずでしたが「旬を逃した」ため、書いてある通りではダメでした。結構苦労したので、同じ境遇の方のために投稿することにしました。

Dscn2897

まず、本では12.04LTSを入れるようになっていますが、本に書いてある方法だと、今ではこれは入らないようです。そこでutopic(14.10)を入れることにしました。どうしても12.04というなら別の方法があります。これで作ったmicroSDでも動作を確認しました。

作業は本の通り、ubuntuを入れたノートパソコンで行いました。必要なライブラリは本の通り、sudo apt-get install wget dosfstools u-boot-tools で最初にインストールしておきます。git-coreは最初から入っているようです。

・homeにworkディレクトリを作り、端末でそこに移動しておく

・git clone git://github.com/RobertCNelson/netinstall.git でインストールスクリプト取得、work/netinstallに格納される。(本の通り)

・microSDを入れる(本と違ってアンマウントはしない)

・本では、git checkoutして古いインストールスクリプトを使うようにあるが、これを使うとうまくいかないのでこれはやらない。参照しているサーバから古いファイルがマメに削除されているためらしい。もちろんスクリプトの修正もしない。

・work/netinstallに移動して、sudo LANG=C ./mk_mmc.sh --mmc /dev/sdb --dtb am335x-bone-serial --distro utopic でmicroSDに書き込む。LANG=Cはおまじない。

あとは本の通りに、microSDをBeagleBoneに差し込んで起動すれば良いです。残りのインストールが起動します。ただし、基板上のS2ボタンを押しながら電源を入れないと、microSDから起動しないようです。また、本にはUSB-Etherアダプターを使用するようにありますが、本体のEtherコネクターでネットインストール出来ました。14.10のためだと思います。アプリケーションはBasic ubuntu serverとOpenSSH serverのみインストールしました。これで十分です。

Dscn2895

まだ、いろいろ試した訳ではありませんが、BeagleBoneで制御系を試してみたい人には、とても良い本だと思います。お勧めです。

次はwifi化して消費電力をはかります。→こちら

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