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2015年9月 5日 (土)

格安WiFiモジュールESP-WROOM-02を試してみる(その2)

花岡ちゃんのウィークエンド:

まず最初にお断りしておきたいのは、僕がテストに使ったモジュールは秋月で買ったものではないということです。マイクロテクニカのこのサイトのものをアマゾンで購入しました。ですから秋月扱いのモノの初期ファームがこれと同じかどうかはわかりません。もしかしたら違うのかもしれません。なぜなら、モジュールを設定するためのATコマンドの解説が、秋月の販売ページにあるリンクにないからです。したがってこれから説明するのは、マイクロテクニカから購入したものについてということを、忘れないでください。

ということで、まずは外観をXBee WiFiと比べてみました。

Dscn3062

5mm方眼です。XBee WiFiと比べて相当小さいのがわかると思います。おまけにデータシートを見る限り、消費電力も75mA程度(XBee WiFiは最大260mA)と小さく、XBee WiFiのようにピーク電流の対策も必要ないようです。

設定はシリアルポートからATコマンドで行うようで、XBeeのような設定ソフトはありません。毎回ソフトで設定する他、デフォルトとして設定する琴も出来るようです。ATコマンドのマニュアルはこれです。

最初は「soft AP」モードに設定してあります。これはアクセスポイントとして働くので、下記のような使い方が出来ます。モジュールにLiPo電池でも繋いでおくだけで、超小型のAPが出来上がります。外部でデモするときなんかは便利でしょう。(元ネタはこちら

Rbmodulever

とりあえず動作を確認するには、このモードで行うのがよいでしょう。

XBee WiFiでは電源をつなぐダケで動作しましたが、ESPはいくつかのピンを電源やGNDに接続しなくてはなりません。下記のように接続します。

IO0,IO2,EN → 3V3

IO15 → GNDのどれか(GNDはいくつかありますが、全て内部で接続されてます。)

電源は3V3に3.3V、GNDのどれかを0V(電源のGND)につなげばOK。これでSoft APとして動作しています。パソコンかスマホでWiFiをチェックすると、ESP_9CE6D9(_以降はデバイスごとに変わるのかもしれません)というセキュリティなしのアクセスポイントが出来ていて、接続できました。問題なく動作しているようです。

Dscn3066

実験は、以前から使用している自作品の電源内蔵RS232Cレベルコンバータを使い、ESPのパッドに直接ハンダ付けして配線しました。2mmピッチなので、これくらいならハンダ付けできます。

次回はATコマンドをチェックします。(続く)

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