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2015年12月

2015年12月24日 (木)

RedBearLab WiFi Microを試してみよう(おしまい)

今回はプログラムをしてみます。

arduinoライクな環境で、サンプルスケッチも同様です。まずはarduinoにならってLED点滅のサンプルコードを試してみました。基板裏のLEDがチカチカして、これはOKです。

これでは面白くないので、スケッチ例→WiFi→ScanNetworksを試してみます。

Scanwifi

このスケッチは受信したWiFiの情報をシリアルモニタに表示します。

色々と実験してみると、WEPキーのアクセスポイントには接続できないことがわかりました。WEPキーのサンプルスケッチはあるのですが、ウチの環境ではどうもうまくつながりませんでした。ネットタンサー時代のWiFiルーターですがそろそろ潮時かもしれません。

それからMQTTクライアントを試そうとしたら、認証付きのサンプルスケッチが見当たりません。ここのページを読んでサンプルをダウンロードする必要がありました。

myThingsで何か作ってみようかと思っていますが、それはまた別の機会に。

2015年12月12日 (土)

RedBearLab WiFi Microを試してみよう(その3)

またまた続きです。

今回はAruduinoライクな開発環境Energiaをインストールします。Windows,Mac,Lunux対応版が用意されてます。僕はもちろんMac用をインストールしました。
このページがダウンロードとセットアップとのリンクです。
ダウンロードの手順は下記になります。

1:前出ページの最初の方から必要なデストリビューションをダウンロードする。まだインストールしない
2:ページの">>Installation<<"から該当するOSのリンクに移動
3:インストールするのはCC3200 LaunchPadなので、まずドライバをインストールし再起動
4:先ほどダウンロードしたenergiaをインストール

ここで一通りはインストールできましたが、まだやることがあります。
前にGitHubからダウンロードしたフォルダから、必要なファイルをenergiaのフォルダに追加する必要があります。
ダウンロードしたファイルRBL_CC3200-masterの中の
RBL_CC3200-master->Energia->hardware
の中にあるフォルダの中身を、インストールしたEnergia->hardwareフォルダの中身に追加します。重要なのは「追加する」ことです。差分しか入ってないので、フォルダを置き換えてしまうとダメです。

Macの場合は、アプリケーションでEnergiaのアイコンをCtrl+クリックし「パッケージの内容を表示」し
Contents->Resources->java->hardware
の中身に追加します。

このように基板をセットして、MX20のLEDが点灯すればOKです。点灯しない場合は、前回のMX20のアップデートか、ドライバのインストールに失敗している可能性があります。

Dscn3067

これでCC3200も通電しているはずなので、このPDFの最初にあるWiFiテストをやってみると良いでしょう。(このデモは別のプログラムを書き込むと消えてしまいます。)

WiFi-Webサーバとして機能しているCC3200にブラウザからアクセスして基板上のLEDをコントロールします。テストのあらましは下記です。

1:パソコンなどでRedBearLab CC3200というセキュリティなしのWiFiに接続
2:ブラウザを開いて192.168.1.1に接続(結構時間がかかるときがあります)
3:ブラウザで開いた画面のON,OFFボタンをクリックするとWiFi Micro基板裏のLEDが点滅する

続きます。

2015年12月 8日 (火)

RedBearLab WiFi Microを試してみよう(その2)

前回の続きです。

まずはWiFi Microの基板に付属の横型ピンヘッダをこのようにハンダ付けします。

Dscn3069

これをMX20に接続した様子はこれです。

Dscn3067

基板の方向や挿す場所を間違わないように気をつける必要があります。

Macの場合、さらにMX20に使っているUSBシリアル変換チップ用のドライバを手動でインストールする必要があります。このサイトに従ってドライバをインストールします。僕のMacOSは10.9.5でしたので問題なくインストールできました。設定によってはサイトのUnidentified Developer Error以降にある操作をしないとインストールできないようです。僕はシステム環境設定の「セキュリティとプライバシー」で全てのアプリケーションを実行できるようにしているので、なにも問題ありませんでした。

次回はEnergiaをインストールしてテストします。

2015年12月 7日 (月)

RedBearLab WiFi Microを試してみよう(その1)

久しぶりの投稿です。

最近なにかと話題になる、高機能マイコン内蔵のWiFiモジュールを試してみます。超小型でアルディーノ風の開発環境が使える、TIのCC3200を使ったRedBearLab WiFi Microです。
おなじみスイッチサイエンスで開発キットを購入しました。

詳しい性能は前出のリンクを見てもらうとして、早速パッケージをあけてみました。

Brog_img_2421

基板が2枚とピンヘッダがひとそろい出てきました。組み立ての必要があるようですが、どうもどこにも情報がありません。
色々探して見つけたのが、このページと、このPDFです。これにそってセットアップ手順をまとめました。

まず書き込み器MK20には7ピンのピンソケットをこのようにハンダ付けします。

Dscn3070

ここで、MK20のファームウェアを変更します。ファームウェアはGitHubから入手しますが、他のファイルも必要になるので、このディレクトリを丸ごと落としておいた方がよいです。手順はこうなります。

1:MK20のUSBプラグの脇にあるボタンを押しながらパソコンに挿す。基板上のLEDがゆっくり点滅する。
2:BOOTLOADERというボリュームとして認識されるのでダブルクリックで開く
3:GitHubからダウンロードしたディレクトリのMK20フォルダにあるWiFi-Micro_MK20.binをBOOTLOADERにドラッグしてコピーする。
4:BOOTLOADERが自動的に閉じる。基板上のLEDが早く点滅する。
5:MK20を抜き取る。

気をつけるのは、確認のつもりで再度ボタンを押しながらMK20を挿しても、WiFi-Micro_MK20.binが見えないということです。変更前と全く同じ内容です。USBメモリのようなものではないようです。これがわからなくて、書き込まれてないのではと色々調べて、ずいぶん時間を無駄にしました。
それからもうひとつ。Macだとドラッグではうまくいかないようです。ちゃんとやってるはずのなのに、書き込みできません。ターミナルからcpコマンドなら良いという情報もありましたが、確認していません。今回はubuntuでやりました。

次回に続きます。

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