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2016年8月21日 (日)

WiringPi-Pythonでつまづく

最近はラズパイ3のubutu14.04の再検討でいろいろやっています。ラズパイのI/OにアクセスするWiringPiとそのPythonのラッパー、WiringPi-Pythonでちょっとつまづいたので、投稿しておきます。

そもそもWiringPiを採用したのは、ルート権限での実行が難しいROSのノードからラズパイのGPIOを使いたいからでした。実際、以前の投稿()のようにROSからGPIOにアクセスできていたのですが、新たにインストールしたWiringPiとWiringPi-Pythonだとエラーが出て実行できませんでした。いろいろ調べた結果、定数の名前が変更になっているのと、pythonから呼び出したときに、基本root権限が必要になってしまったというのがわかりました。

これではなんにもなりません。「WiringPi-Pythonからならルート権限なしで使える」と書いてあった英文のサイトもなくなっています。いくつかそういう記事もありますが、いずれも古い内容のようです。それから本日(2016年8月21日)現在WireingPiのサイトhttp://wiringpi.com/に、なぜかアクセスできなくなっています。気がついたのが数日前で、長期メンテにでも入っているのでしょうか。【後日追加】復帰しました

以前ブログで紹介したHanabot2では、現在も問題なく動いています。新たにインストールするとダメなようです。インストールしたバージョンによるようですが、おそらくルート権限なしでアクセスできるのが、そもそもバグだったのではないかと思います。でもこれでは困ります。

幸い、WiringPiをインストールすると使えるようになるgpioシェルコマンドは、新たにインストールしたモノでもsudoすることなしに使えます。こんな感じでポートに出力できます。

$ gpio export 11 out
$ gpio -g write 11 1  #ポート11に1を出力

これをpythonからsubprocessで呼び出せばできそうです。次回は実際にやってみます。

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