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2011年5月30日 (月)

Webサイトからロボットをプログラムする

ロボット作ろう:新リモートブレイン

ようやくのことで、Webサイトから、リモートブレインロボットにプログラムを送り込む実験に成功しました。結構時間がかかってしまいました。

時間がかかったのは、あまり作業の時間が取れなかったことと、なれないネットがらみのプログラムのせいではないかと思います。なかなか手こずりました。

試作したサイトはこんな感じです。

Webprog

プログラムを入力するウィンドウ、ロボットからのメッセージを表示するウィンドウ、画像を表示するウィンドウの三点セットです。一つにまとめることも出来るでしょうが、とにかく機能確認ということで、こんな感じです。

とにかく、どういうスタイルで作ればよいかもわからす、しかもわからないことをちょっと検索すると、山のように、スタイルの異なるプログラム例が現れるというのは… 僕のような初心者には、カオスとしか言いようがありません。

ともあれ、
■サーバー側の処理はphp
■ブラウザ側での処理はjavascript
と言う方針で、ナントカ作成した代物です。

一番手こずったのは、phpでテキストファイルを吐き出すと、"が¥"になってしまうという、エスケーブシーケンスの問題です。Xamppでやってると問題ないのに、ターゲットのサーバにあげるとエスケープされるようでした。

「print "SAMPLE"」などと、BASICプログラムではよく使う記号なので、そのままHANA-BASICに送り込むと、当然エラーになってしまいます。ロボットに送信する時になんとかならないかとか、BASICで対応できないかとか、「回り道」での対策を考えたりしたのもマイナスポイントでしたねえ。電気のノイズと同じで、元から絶たなきゃダメ、つまり、そういうテキストを吐き出さないようにするのがスジ、これを押し通すべきでした。おかげでだいぶ時間を無駄にしました。

結局、マジッククォートとか言う機能をサーバのphp設定画面でOFFにすることで解決しました。この機能は最新のphpではOFFになっているが、ちょっと前まではONがデフォルトだったそうです。最近インストールしたXamppの設定ではOFFでした。もちろん、エスケーブを無効にする関数もあるのですが、使い方が悪かったのか、どうもうまく行きませんでした。

使い勝手はともかく、これでネットからプログラムを送り込み実行する環境は出来上がりました。

次回は、この辺をもう少し解説します。

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